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NTTぷららは2016年10月13日、ひかりTVの2016年下期事業説明会を実施した。代表取締役社長の板東浩二氏(... NTTぷららは2016年10月13日、ひかりTVの2016年下期事業説明会を実施した。代表取締役社長の板東浩二氏(写真1)は、下期に取り組む主な内容として5項目を説明した。 まずは、2016年12月1日から、BS民放5チャンネルの提供を開始することを発表した(写真2)。具体的には、BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSジャパン、BSフジの5チャンネルについて、IP再放送サービスを提供する。BS民放ついては以前より利用者からの要望も多く、提供を開始することになったという。BS11、BS12トゥエルビなど残るBS放送チャンネルについては、会見で「投資をどういうタイミングでどう実施するのかというビジネス上の問題はあるが、最終的には交渉して基本的に全部入れていきたいと考えている」(板東社長)と説明した。 さらに、記者からの質問に答えて、「ケーブルテレビなどに、やっとキャッチアップできた。一方で、