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グラクソ・スミスクラインコマーシャル企画部門のフィリップ・オヴァロ部門長と同カンファランス&プロ... グラクソ・スミスクラインコマーシャル企画部門のフィリップ・オヴァロ部門長と同カンファランス&プロモーションサービス部の小野晃一プロモーションサービスマネージャー 製薬大手のグラクソ・スミスクラインは、取引先の医師に配布するための説明資料などの「仕分け」に2010年1月から取り組み、倉庫内の資料の量を半年間で34%減らすことに成功した。保管スペースの節約などによる直接的な効果だけでも、年間で1000万~2000万円のコスト削減効果になるという。 今回、資料削減に取り組んだのは、処方せんを必要とする医薬品を取り扱う部門。従来は医師からの突然の資料請求にも即応すべく、ほぼすべての資料を倉庫に保管。その数は1000種類に達していた。「1カ月に10枚出るかどうかの使用頻度の少ない資料でも倉庫の棚を1つ占領していた」(コマーシャル企画部門カンファランス&プロモーションサービス部の小野晃一プロモーション
2010/07/27 リンク