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南米ブラジルのサンパウロ近郊で、9日、旅客機が住宅地の近くに墜落して乗客乗員合わせて62人全員が死亡... 南米ブラジルのサンパウロ近郊で、9日、旅客機が住宅地の近くに墜落して乗客乗員合わせて62人全員が死亡し、地元の当局が墜落の原因を詳しく調べています。 ブラジルのボエパス航空などによりますと、現地時間の9日午後1時20分ごろ、乗客58人と乗員4人を乗せた旅客機が最大都市サンパウロから80キロほど離れた町の住宅地の近くに墜落しました。 旅客機は双発のプロペラ機のATR72型機で、南部パラナ州の都市からサンパウロのグアルーリョス国際空港に向かっていました。 地元自治体によりますと、乗客乗員に生存者はいないということです。 航空会社はこれまで、乗客乗員を合わせて61人と発表していましたが、詳しい確認を行った結果として人数を修正しました。 捜査当局が発表したリストには日本人とみられる名前は含まれていません。また墜落現場の近くの住民にけがをした人はいないということです。 墜落直後に撮影された映像には、
2024/08/12 リンク