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東京 文京区の住宅で、床下から胎児の遺体が複数見つかりました。この住宅には以前、近くで産婦人科の医... 東京 文京区の住宅で、床下から胎児の遺体が複数見つかりました。この住宅には以前、近くで産婦人科の医院を開業していた医師が住んでいたということで、警視庁が詳しい経緯を調べています。 住宅はことしに入って購入され、リフォームのためシロアリの駆除業者が作業していた際、発見されたということです。 遺体は3体か4体で、いずれもホルマリンと見られる液体が入った瓶の中に入っていて、このうちの1体を詳しく調べたところ、へその緒が付いていて、妊娠およそ6か月の胎児と推測されるということです。 この住宅には以前、近くで産婦人科の医院を開業していた医師が住んでいましたが、およそ20年前から貸し出され、3年ほど前から空き家になっていたということです。 住宅は都営三田線の白山駅から南に300メートルほど離れた住宅街の一角にあり、警視庁が詳しい経緯を調べています。 胎児の遺体が見つかった住宅の近所に住む男性は、「この
2018/03/13 リンク