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いわゆる「大阪都構想」に反対する自民党は、住民投票での否決を目指し、5日から大阪市内で本格的な街... いわゆる「大阪都構想」に反対する自民党は、住民投票での否決を目指し、5日から大阪市内で本格的な街頭活動を開始しました。 政令指定都市の大阪市を廃止して4つの特別区に再編するとした、いわゆる「大阪都構想」の協定書は、大阪府議会と大阪市議会でいずれも賛成多数で承認され、大阪市の有権者による2度目の住民投票の実施が決まりました。 こうした中、都構想に反対する自民党大阪府連は、住民投票での否決を目指し、5日から大阪市内で本格的な街頭活動を開始しました。 この中で、府連の大塚会長は、「先人たちが築き上げ、皆さんが住み続けてきた大阪市がなくなることが果たしていいのか。大阪市を守るため反対の立場で戦い抜く」と訴えました。 また、大阪市議団の北野幹事長は、「ありもしない二重行政を解消するために大阪市を廃止したらどうなるのか。住民投票で可決されたら大阪市は2度と戻ってこない。都構想の中身を正しく知れば『ノー
2020/09/07 リンク