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中川村で19日夜、村リニア対策協議会が開かれた。JR東海は、リニア中央新幹線の工事の遅れに伴い、... 中川村で19日夜、村リニア対策協議会が開かれた。JR東海は、リニア中央新幹線の工事の遅れに伴い、同村小和田地区への残土運搬期間を約2年3カ月延ばすことなどを説明。出席者からは引き続き騒音対策などの要望が出た。 冒頭、関連工事の相次ぐ工期延長について同社の杉浦禎信・中央新幹線建設部名古屋建設部担当部長が「ご不便ご心配をおかけする期間が長くなることを、改めておわび申し上げなければならない」と謝罪した。 大鹿村内のトンネル工事で出た残土は、中川村の農地かさ上げ事業に向けて2027年度末まで運ぶ予定だったが、30年6月ごろまで続く。村内を通り駒ケ根市新宮川岸地区のほ場整備のために残土を運ぶ車両も、25年夏までとしていた期間を26年3月まで延ばす。法令の手続きなどが遅れた影響だという。 ある出席者は、関係車両が連続して通過する際の走行音について騒音対策を求めた。同社は関係車両の通過が連続しないように