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Eテレの正月特番と連動するイベント「平成ネット史(仮)」展が1月11日より、渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2... Eテレの正月特番と連動するイベント「平成ネット史(仮)」展が1月11日より、渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)9階ホールAホワイエで始まった。主催はNHK。 会場には「番組セット」も展示 1月2日・3日の2夜連続で放送した正月特番「平成ネット史(仮)」。堀江貴文さんや落合陽一さんらが出演し、「Windows95」が発売された1995年から平成の終わりまでを振り返りながら、「日本のネット史」をひも解いた。番組プロデューサーの神原一光さんは「番組を制作する僕らスタッフはアラフォー、アラサーが多く、インターネットで青春を過ごしてきた世代のため、平成の終わりに自分たちが懐かしく思うものを見てみたかった」と番組を企画した意図を明かし、「ただ、それでは視聴者が見たいものとズレが生じてしまうため、事前にツイッターで取り上げてほしいものを募集し、それをまとめていった」という。 アラフォーを軸に「30~50代」を