エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
米国が提案する国際宇宙ステーション(ISS)の2024年までの運用延長に、日本が参加することが決... 米国が提案する国際宇宙ステーション(ISS)の2024年までの運用延長に、日本が参加することが決まった。 一方、ISSに長期滞在した油井亀美也さんは帰還後初めての記者会見で、「宇宙で日本が存在感を出していることに気付けて素晴らしかった」と語っている。 油井さんがISSで感じた「日本の存在感」をさらに高め、未来につなぐためには、有人活動を含めた宇宙開発の大きな構想を描く必要がある。 油井さんは7月にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地を飛び立ち、8月には日本の無人補給機「こうのとり」をロボットアームを操作してドッキングさせる重責を果たした。 ISS計画では、若田光一さんが船長をつとめるなど、日本人飛行士の技術の確かさと協調性は高く評価されている。また、現行の補給機で無事故を誇るのは、日本の「こうのとり」だけだ。 しかし、ISSは国内で逆風にさらされている。年間約400億円、累計で9000億円も