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日本男子バスケットボール代表が、カタールを96対48で破り、ワールドカップ本大会の出場を決めた。 予選... 日本男子バスケットボール代表が、カタールを96対48で破り、ワールドカップ本大会の出場を決めた。 予選を勝ち抜いた自力での出場は21年ぶりの快挙だ。 いやあ良かった。 イラン戦を見たときは、どうなることかと思っていたけれど。 ファジーカスと比江島のシュートが驚異的に当たっていたから勝ったけれど、ディフェンスがガタガタだった。 カタール戦の一番の収穫は、数日間でディフェンスをすぐに修正したところだと思う。 本当に同じメンバーか、と思うくらい修正されていた。 最終的に点が取れるかどうかは水物のところがあるので、ディフェンスからどれだけいい攻撃の形を作って、得点のチャンスを増やし精度を高められるかにかかっている。 その点、篠山は良かった。点差が離れても、泥臭くタイトなディフェンスをやり続けた。後半は篠山がずっと出ていたのも、その辺りが重視されてだと思う。 富樫はオフェンスは文句はないけれど、ディ
2019/02/25 リンク