エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
萩原朔太郎賞受賞の「皆神山」から杉本さんが自薦した作品6編がボックスの上に掲示されている=ふじみ野... 萩原朔太郎賞受賞の「皆神山」から杉本さんが自薦した作品6編がボックスの上に掲示されている=ふじみ野市大井中央の「ふじみ野ステラ・ウエスト」 ふじみ野市在住の杉本真維子さん 「わたしは、にんげん、といいいます 仲良くできますか」「望みは言葉そのものになること、何者でもなく何者でもある位置で生きぬくことです」ー。詩集「皆神山」(思潮社)で2023年の「第31回萩原朔太郎賞」を受賞したふじみ野市在住の詩人杉本真維子さん(51)の作品展「杉本真維子巡回展」が、同市大井中央2丁目の複合施設「ふじみ野ステラ・ウエスト」1階ギャラリーで開かれている。同展は25日まで。入場無料。 受賞作のうち、杉本さんが自薦した作品と解説を高さ約1メートル、縦横各約50センチのボックスの上に掲示した12点や15年前に信濃毎日新聞で30回にわたり連載した15組の作品と解説などが展示されており、紡がれた言葉の超越的なイメージ