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【ソウル=山田健一】韓国国防省は1日、北朝鮮の新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」について、... 【ソウル=山田健一】韓国国防省は1日、北朝鮮の新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」について、通常角度で発射した場合、飛行距離が1万3千キロメートル以上に達するとの分析結果を国会に報告した。同省は「(米国の首都)ワシントンまで届く」と指摘。「米本土全域を攻撃可能」という北朝鮮の発表を事実上追認した。ICBMの実戦配備に必要な、弾頭の大気圏への再突入技術や精密な誘導技術については「追加
2017/12/02 リンク