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日経平均株価が5月19日にいわゆる「バブル景気」の時期以来の最高値を更新した一方で4月の消費者物価指... 日経平均株価が5月19日にいわゆる「バブル景気」の時期以来の最高値を更新した一方で4月の消費者物価指数の上昇率が拡大しました。株価や物価の動き、生活への影響はどうなるのか、今後のポイントや見通しなどについて専門家に聞きました。 総務省によりますと、4月の消費者物価指数は生鮮食品を除いた指数が2020年の平均を100として2022年4月の101.4から104.8に上昇し、上昇率は3.4%となりました。 3月の上昇率の3.1%と比べると、0.3ポイント上がり、上昇率が拡大したのは、ことし1月以来、3か月ぶりです。 食料品などの値上がりが主な要因で、「生鮮食品を除く食料」は9.0%上昇し、1976年5月以来、46年11か月ぶりの水準となりました。 “賃上げを価格転嫁する動きが一段と” 消費者物価指数は食料などの「財」と「サービス」の価格の平均的な変動を調査したものですが、このうち、「サービス」は