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    agrisearch
    agrisearch 2022/6/1 当時最新作『燕は戻ってこない』

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    a_ako
    a_ako 昔何冊か読んで好きだったけど遠ざかってしまってた。読んでみよう

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    georgew
    georgew 現実の事件を題材にした小説が多い印象だけど、事実は小説より奇なりでノンフィクションには敵わないと思ってる。

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    kishimoto0050
    kishimoto0050 はてなの皆さんを見ているとなぜか私はよく『東京島』を思い出しますね。『リアルワールド』は少年犯罪の話だし女性の問題だけ扱う作家というイメージはないですね

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    kirakking
    kirakking 「桐野さん: 自己責任という言葉ができてからは、本当に何でもかんでも自己責任になってしまいましたね。」 小説家らしい、短く、本質を穿った表現だと思った。

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    mienaikotori
    mienaikotori 30代の時に読んだ小説のとあるシーンで「殺人犯かもしれないって疑ってる男とセックスするかなー?」と思ってしまい、そこで脱落しました。人間に対する理解が浅い読者で申し訳ない…。今読むと違う感想だろうか。

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    differential
    differential 世界のグロテスクさを描かせたら天下一品だと思う。女子カーストものとか最高。タワマンカースト小説も書いてるよ!/向田邦子ドラマのスタッフでドラマ化してほしかった。燕のドラマはキャストが…で見てないんだ

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    hiroshe
    hiroshe 重すぎて見られなかった。見るのにも覚悟がいるよね。

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    ryusso
    ryusso 一線を越える人たちを描く。山上くん。政治家って大変だよね、責任が重いよ。

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    Shinwiki
    Shinwiki 女だったのか

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    daysleeeper
    daysleeeper “なぜ今、桐野さんの言葉は多くの人に響くのか。”いや、べつに最初の「顔に降りかかる雨」のときからずっと、多くの人に響いてるけど。この台本書いた人が、その言い回しして気持ちよくなりたかっただけやん。

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    kamezo
    kamezo 2022年の記事。当時のインタビューhttps://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pzMNZepB4n/ /先日『燕は戻ってこない』がドラマ化されたから上がってきたのかな? →7/5再放送ありhttps://www.nhk.jp/p/ts/J6J9VGVZ81/

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    minaminoani
    minaminoani ドラマは昨日最終回でしたね。ラストシーンは割とモヤモヤしたものがあったんだが、俺が男性だからなのだろうか…

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    nannimonai
    nannimonai 小説を読む人たちで感想言い合ってください

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    akymrk
    akymrk “社会に顧みられることのない女性たちと、その“痛み””

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    girlicjam
    girlicjam 『OUT』の表紙で使われているガラス製棺桶は恩師が作ったものなので、その頃に初めての認識した作家さんだったなぁ

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    yarumato
    yarumato “桐野「人や物事をひとくくりにする『安易なラベリング』に抵抗するために仕事をする。ラベリングへの抗いとして、一線を超えた瞬間がある人を書いていこうと。自分で引いた線を、ひとつずつ超えてきた自分を信頼”

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    yamuchagold
    yamuchagold 「自己責任」

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    boxmanx99
    boxmanx99 女を武器にしてる女が出てる作品だと勝手に思って読まず嫌いしていた…… こういう作家さんだったのか…… 今読んだら刺さるのかな

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    tpircs
    tpircs ファイアボールブルースとか村野ミオシリーズの前半とかは好きだったんだけれど、グロテスクあたりからの作風がどうも好きではなく読むの辞めてしまった

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    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 「桐野さんは43歳でデビューして以来」いや作家デビューは33歳ですよ~。以後十年ペンネームを変えたりしながらロマンス小説少女小説を書き続け43歳の時『顔に降りかかる雨』で乱歩賞受賞。これが実質再デビュー。

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    kaerudayo
    kaerudayo “自分の中で『この線を超えてはいけない』と思っている人はきっとたくさんいる。自分で引いた線を、ひとつずつ超えることによって、自分はこういう人なんだとか、こういう人間だったんだと分かる”

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    ET777
    ET777 43歳のデビューなのか! 桐野作品は熟女魂がうずくわよね/あ、今の筆名がってことか

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    esbee
    esbee 弱者男性もSOSをあげているわけだ。その言葉を掬い取るのがあれやこれやで良いのか?という感想はあるが、それだけ切羽詰まっているのもあるだろうな

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    kjin
    kjin まだこれだわ“本当に自分だけが裸で、ほかの人はみんな洋服を着てるのに、何かこう、荒野の中にただ独り突っ立っているような感じ。それが怖くておびえてたんです。”

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    worris
    worris “あなたに責任はないよ、と言ってあげたい” “小説を読むことによって想像力が培われる(…)人が何を考えているかとか、この人はこういう人なんじゃないかとか、いろんなことを他人に対して考えられる”

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    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 「本当にこの世の中って、分かりやすいようにラベリングしてますよね。止めようがない」「わかりやすくしようとして、かえってわからなくなる」これはほんとそう思う。

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    vialavida
    vialavida 『OUT』も『グロテスク』も昔読んだ。女性たちの"痛み"が本当に痛切。『OUT』の主人公の意図的な夜シフト勤務や『グロテスク』のあの女子カースト。桐野さんが現代を踏まえて書くならそれはどんな世界だろうと思う。

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    akihiko810
    akihiko810 作家・桐野夏生さん。最新作『燕は戻ってこない』では女性の貧困と生殖医療を題材に

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