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異常気象による災害が多発する今、全国の自治体に求められているのは「誰もが安心できる避難所の設置」... 異常気象による災害が多発する今、全国の自治体に求められているのは「誰もが安心できる避難所の設置」ですが、その進捗が思わぬところで阻まれているようです。今回のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』では健康社会学者の河合薫さんが、災害避難の現場で最も必要とされる「弱者にやさしい視点」を持つことが可能な女性が、災害対策の防災会議メンバーに選ばれにくい仕組みとなっている現状に疑問を提示。さらに女性メンバーが少なくとも1割いる市区町村とゼロの市区町村を比較して判った顕著な相違点を紹介しています。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進め