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年末年始の思い出第2弾。 それは遡ること8月、九州の実家の母よりTelがあり、なんでも裏庭にスズメバチ... 年末年始の思い出第2弾。 それは遡ること8月、九州の実家の母よりTelがあり、なんでも裏庭にスズメバチが蜂の巣をこしらえており、戦々恐々とした日々を送っているとのことであった。その時僕は、「今まで刺されたことないなら1発目まで食らっても大丈夫!」とアナフィラキシーショックの説明をして安心させようとしたことを覚えている。もちろんハンター×ハンターの知識だ。 市役所に防護服を借りにいった で、母は庭師に相談したらしいが何やら2万円くらい取られるらしい。そこで思いついたのが、市役所で防護服を借りて息子に作業させよう!ということだった。そうと決めたら蜂の巣を息子が帰省する冬まで放置するくらいのナンセンスさが、私の田舎にはある。 なんで母が市役所で防護服借りられることを知ったのかは不明だが、正月早々私は地元の市役所まで車を走らせたのだった。久しぶりの市役所は私の同級生がたくさん働いており、幾度となく
2017/01/19 リンク