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過去の侵略戦争を美化する靖国神社への安倍晋三首相の供え物や麻生太郎副総理ら閣僚の参拝をはじめ、安... 過去の侵略戦争を美化する靖国神社への安倍晋三首相の供え物や麻生太郎副総理ら閣僚の参拝をはじめ、安倍首相が日本の植民地支配と侵略を反省した村山富市元首相の「談話」の見直しを示唆するなど、侵略戦争を肯定する安倍政権の一連の言動に、韓国や中国、アメリカなどから批判の声がやみません。とりわけ安倍首相が国会答弁などで「侵略の定義は定まっていない」と繰り返していることに、疑念が深まっています。「侵略」の定義は国連決議でも明確にされているものであり、それを公然と否定する態度が、国際的にも国内的にも許されないのは当然です。 定義なければ責任ない? 侵略戦争を美化する特殊な施設である靖国神社への供え物や閣僚の参拝、「村山談話」を「そのまま継承しているわけではない」などとする首相の発言は、日本が引き起こした侵略戦争の責任の否定につながるもので許されるものではありません。内外の批判の高まりを前に、安倍首相も「わ
2013/05/12 リンク