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インテルは1月17日、米国で発表された2013年第4四半期の決算内容、および2014年度に同社が注力していく... インテルは1月17日、米国で発表された2013年第4四半期の決算内容、および2014年度に同社が注力していく今後の事業について、国内報道関係者向け説明会を実施した。 2013年第4四半期の売上高は前年同期比3%増の138億ドル、営業利益は12%増の35億ドル、純利益は6%増の26億ドル(1株当たりの利益は51セント)と増収増益。一方、通年で見ると、売上高は前年比1%減の527億ドル、純利益は13%減の96億ドルとなった。 2013年第4四半期の業績を事業部門別にみると、PCクライアント事業の売上高は86億ドルと前年同期比でほぼ横ばいだったのに対し、データセンター事業の売上高は8%増の30億ドルと好調。米Intelのブライアン・クルザニッチCEOは「第4四半期はPC市場が安定化の兆しをみせ、業績も対前年比で成長し、堅調だった」とコメントしている。 説明会に登壇したインテル代表取締役社長の江田
2014/01/17 リンク