注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
電気? つ、使えますよ……、晴れていれば──「西チベット」にITはありえるのか:山谷剛史の「アジアン・ア... 電気? つ、使えますよ……、晴れていれば──「西チベット」にITはありえるのか:山谷剛史の「アジアン・アイティー」(1/3 ページ) 都会のラサからチベット最深部へ突入せよ チベット旅行の定番は、チベット自治区の区都「ラサ」、それに続く観光都市「シガツェ」「ギャンツェ」、それに中国側から訪れる世界最高峰のエベレストの登山口「エベレストベースキャンプ」だ。バックパッカーであれば、カトマンズまで目と鼻の先にある中国とネパールの国境の町「ダム」もよく訪れるという。 これらは、中国とチベットを扱う旅行ガイドブックでも紹介されているが、それでも観光でやってきた外国人には行きにくい。現地の人々が「かなり低地」という標高3650メートルのラサをはじめとするチベット自治区は、「緑豊かな土地」で30~80キロの間隔で町がある「人口集中」地域だ。 しかし、ラサから車で4~5日(4~5時間でないことに注意!)か
2010/11/21 リンク