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「電車内で筋トレなんてシュール」「カオスにならない?」──ネットでツッコミ、JR東の謎アプリが生まれ... 「電車内で筋トレなんてシュール」「カオスにならない?」──ネットでツッコミ、JR東の謎アプリが生まれた理由(1/2 ページ) 「電車内で筋トレなんてシュール」「カオスにならない?」――JR東日本が11月に公開したスマートフォンアプリに対して、ネットでこんな声が上がっている。それは、山手線の車内で行うトレーニング指南アプリ「‘TRAIN’ing」(iOS)。例えば、つり革につかまったまま肩を上げて肩回りを鍛えたり、手すりをつかんだままスクワットをして太ももを鍛えたり――といった運動ができる他、目を閉じて瞑想(めいそう)もできる。 このユニークなアプリの開発を手掛けたのは、JR東日本の坂入整さんと小林知己さん。2人が所属する部署のJR東日本研究開発センターは、鉄道の安全性やサービス向上に向けて、列車の耐久試験やマーケティングリサーチ、サービス開発などを担う。坂入さんと小林さんに、アプリが生まれ
2019/12/24 リンク