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「8年前(2010年)から、フルサイズが必要になると思っていた」――パナソニック アプライアンスの山根洋... 「8年前(2010年)から、フルサイズが必要になると思っていた」――パナソニック アプライアンスの山根洋介事業部長(イメージングネットワーク事業部)は11月1日、パナソニックの創業100周年を記念した全社企画「クロスバリューイノベーションフォーラム2018」内のセミナーで、同社のフルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX S」シリーズの開発経緯を語った。 10年前、ミラーレス一眼を世界で初めて開発 一眼レフからミラーを外した、「ミラーレス一眼」というジャンルのカメラが世に初めて出たのは2008年。パナソニックの「Lumix DMC-G1」だった。DMC-G1のマウントは、フルサイズイメージセンサーの約2分の1の対角長である「マイクロフォーサーズ」だ。 「マイクロフォーサーズの小型・軽量・機動性をお客さまにお届けする。コンパクトデジタルカメラが売れていた時代で、コンデジを使っていた人たちが、
2018/11/05 リンク