伊能忠敬の測量に協力した約1万2000人のデータを公開　子孫の名乗り出、史料発掘呼びかけ

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deep_one 死んでるので個人情報じゃない（笑）

2016/02/19 リンク

W53SA 「測量の隊員のほか、宿舎の提供者、作業の支援にあたった村方・町方などが協力しているが、現在残っている資料の大部分は伊能隊側のもので、地元側の記録が乏しいという。」

2016/02/18 リンク

jt_noSke 子孫の皆さ～ん? いるの～? いないの～?

ダジャレ

2016/02/17 リンク

namisk すごい人数だ。

2016/02/17 リンク

daybeforeyesterday うーむ

2016/02/17 リンク

hungchang すごい。そんなに協力者がいて、名前を記録して残っているのか。「現在残っている資料の大部分は伊能隊側のもので、地元側の記録が乏しい」「保存・伝承されている未公開史料を提供してくれるよう呼びかけている」

2016/02/17 リンク

a96neko 当時と現在の人口比を考えると関係者の子孫は4万人以上居そうだね

2016/02/17 リンク

natu3kan 結構でっかい事業だったんだな。

history

2016/02/16 リンク

minonet 伊能忠敬の測量に協力した約1万2000人のデータを公開　子孫の名乗り出、史料発掘呼びかけ伊能忠敬の測量に関する資料を発掘・保存する伊能忠敬研究会は2月15日、当時測量に携わった約1万2000人の人名データベースを公開

2016/02/16 リンク

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伊能忠敬の測量に協力した約1万2000人のデータを公開　子孫の名乗り出、史料発掘呼びかけ

江戸時代に行われた伊能忠敬の測量に関する資料を発掘・保存する伊能忠敬研究会は2月15日、当時測量に携... 江戸時代に行われた伊能忠敬の測量に関する資料を発掘・保存する伊能忠敬研究会は2月15日、当時測量に携わった約1万2000人の人名データベースを公開した。関係者の子孫に対し、伝承されているエピソードや関連古文書などの提供を呼びかけている。伊能忠敬は1800年から16年にかけて全国を測量して歩き、「大日本沿海輿地全図」を作成した人物。同研究会によると「伊能測量は、幕府の理解、受け入れた諸藩、町村の膨大な協力により完成されたもの」であり、測量の隊員のほか、宿舎の提供者、作業の支援にあたった村方・町方などが協力しているが、現在残っている資料の大部分は伊能隊側のもので、地元側の記録が乏しいという。地元側の史料の発掘や、子孫交流の場を生むことを目指し、伊能忠敬の「測量日記28巻」に掲載されている約1万2000人のデータを、都道府県別・市町村別に公開した。関係者の子孫に名乗り出てもらい、保存・伝承さ

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gincarotid2016/02/20
deep_one2016/02/19
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tokigami2016/02/17
jt_noSke2016/02/17
namisk2016/02/17
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kazu_levis5012016/02/17
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daybeforeyesterday2016/02/17
hungchang2016/02/17
a96neko2016/02/17
tennenkai2016/02/17
tksmykz2016/02/17
yaneshin2016/02/16

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