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米新興企業のStirは9月26日(現地時間)、内蔵センサーでユーザーの状態を判断して高さ調節を促すインテ... 米新興企業のStirは9月26日(現地時間)、内蔵センサーでユーザーの状態を判断して高さ調節を促すインテリジェントデスク「Stir Kinetic Desk」を発表した。一定時間座り続けると立った姿勢で仕事を続けるよう促してくれる。 同社によると、長時間座った姿勢でいることは健康に悪く、仕事の能率も下がるという。デスクワークを一定時間ごとに座ったり立ったりして行うと、1日当たり50分生産性が上がるというマイアミ大学の調査結果を紹介している。「仕事中に体を動かし心を解放してもらうことがこのデスクの目的」という。 上面に埋め込まれた4.3インチの液晶ディスプレイ上の2回タップすることで、デスクの高さを座るモードと立って使うモードの2段階に簡単に調整できる(高さは自分の身長に合わせてプリセットできる)。デスクにはセンサー(種類は不明)が内蔵されており、これでユーザーが使っているかどうかを判断する
2014/03/26 リンク