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    okikeiji
    okikeiji インターネットと政治 前編の終わりに後編入口あり

    2010/12/19 リンク

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    nishimotz 「「説得型コミュニケーションから、“共感のコミュニケーション”にパラダイムシフトがあった」

    2009/08/11 リンク

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    as365n2
    as365n2 あとで

    2009/06/20 リンク

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    kisato_mii
    kisato_mii 1つ「サイレントマジョリティが動いた」、2つ「インターネットが動いた」、3つ「著名人やアーティストが動いた」、4つ「国境を越えて動いた」

    2009/06/20 リンク

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    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 公職選挙法違反は上位当選するとわりと目をつぶってくれやすいと聞いたことがある。ボーダーのグレーは黒判定で逮捕。

    2009/05/06 リンク

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    phk
    phk あとでよむ

    2009/05/06 リンク

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    kkbt2
    kkbt2 「ちょっと誤解を呼ぶ可能性はあるのですが、(オバマは)民意というものは「ある意味作らなければいけないものだ」という発想です。」対話し続けることによるぼやっとした集合主観の形成みたいなテクがすごげ。

    2009/05/06 リンク

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    sarutoru
    sarutoru 共感のコミュニケーション/政策プロセスをオープン化する

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    udy
    udy 前半間に合わなかったので、詳細書いてあってありがたい。とりあえず、絶望して帰ってきた。

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    h_i
    h_i "オバマの1つの手法である「共通認識を作る」、ある意味で言うと「民意を作る」という発想はネットがあったからできました"

    2009/05/02 リンク

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    Nean
    Nean 「トリケラトプスにできたことがなぜヒゲナガスクジラにできないか」、みたいな。

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    ayanolog
    ayanolog 前半は未来が楽しみな展開で、後半はただならぬ閉塞感。やれやれ。後編にも期待。

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    frsatti
    frsatti 確実に情報格差を生み出すネットによる政治活動では、老獪なベテラン議員が排斥され、若手議員の活躍の場が増える。現行法が「民主政治の健全な発達を期する」ならば、国民の意思をより多く集められる改正は必然。

    2009/05/01 リンク

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    khoahoa
    khoahoa 前半の明るさと後半の閉塞感が対照的

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    Rashita なかなか面白かった。やはり日本の政治家の「鮮度」がすでに悪くなっているため、この法律の改正が進まないのだろう。

    2009/05/01 リンク

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