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コピーワンス緩和問題や本格始動した次世代DVDレコーダーなど、2007年の下半期も注目すべきトピックは豊... コピーワンス緩和問題や本格始動した次世代DVDレコーダーなど、2007年の下半期も注目すべきトピックは豊富だった。前回に続き、今回は下半期を注目記事で振り返る。 7月――コピーワンス緩和の方針が具体化 現在も検討が進められている、コピーワンス緩和の具体的な内容が提示されたのは7月12日に行われた総務省の委員会。1世代のコピーを9回まで認めるいわゆる「ダビング10」が推進されることが確認された。 この動きを受け、音楽や映像、実演に関する権利者団体で組織される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」はダビング10の実施に際しては補償金制度の維持が不可欠との声明を発表した。その後、JEITA(電子情報技術産業協会)は補償金制度の廃止を訴える声明をWebサイトへ掲載し、「場外乱闘」の様相を呈することになるのだが、それは数カ月語の話となる。 「ダビング10の実施に際しては補償金制度の維持が不可欠」