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コロナ禍でも絶好調の「焼肉きんぐ」 強さを支える「カルビ」と「包み込み戦略」とは:飲食店を科学す... コロナ禍でも絶好調の「焼肉きんぐ」 強さを支える「カルビ」と「包み込み戦略」とは:飲食店を科学する(1/5 ページ) 皆さんこんにちは、飲食店コンサルタントの三ツ井創太郎です。 外食企業の中でも、焼肉業態は比較的コロナ禍の影響が少ないといわれています。特に好調なのが、食べ放題焼肉として全国に246店舗を展開する「焼肉きんぐ」です(店舗数は2020年9月末時点)。 運営会社が12月16日に発表した11月度における焼肉部門の売上速報を確認すると、既存店売上高は前年対比123.3%と非常に好調です。 なぜ焼肉きんぐはコロナ禍でも好調なのか? 今回はその秘密に迫ります。 焼肉きんぐを運営する物語コーポレーション 焼肉きんぐを展開しているのは、東証一部上場企業である「物語コーポレーション」(愛知県豊橋市)。現在、同社では焼肉、ラーメン、お好み焼き、寿司・しゃぶしゃぶ、海外ブランドなど529店舗を展開