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さて本作、誤解を恐れずに言ってしまうと、要は『ダークソウル』や『Bloodborne』(海外ではすでに“ソウ... さて本作、誤解を恐れずに言ってしまうと、要は『ダークソウル』や『Bloodborne』(海外ではすでに“ソウルズボーン”と総称される)などのダンジョン探索型アクションRPGに強い影響を受けつつ、2Dアクションとしての実現を目指したタイプの作品。 なので「武器を振ったり回避するだけでもスタミナを消費する」とか、「像の下で休むと回復するだけでなくレベルアップ時のボーナスポイントを割り振れる」とか、「先に進んだらハシゴを落としたりドアを開けたりしてショートカットを作れる」といったような、この手のゲームをやる人ならおなじみの要素がたっぷり取り込まれている(ただしシングル専用という所は異なる)。 しかし単なる形式上の模倣に終わらず、ピクセルアートで美しく描き込まれたアートや、時に勇壮で時に物悲しい2時間以上ものオリジナルサウンド、プレイヤーの動きを誘いつつ殺しに来るボスたちの巧妙な動きに至るまで、オ
2018/08/14 リンク