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戦災孤児のヒロインなつ(広瀬すず)が日本のアニメーション黎明期の只中で奮闘していく姿を描く朝ドラ... 戦災孤児のヒロインなつ(広瀬すず)が日本のアニメーション黎明期の只中で奮闘していく姿を描く朝ドラ「なつぞら」(NHK)。歴史ある朝ドラ第100作めの作品としても話題だ。 その第6週・31話(5月6日放送)ではなつが東京のアニメスタジオ「東洋動画社」を見学。実力派アニメーター・仲努(井浦新)が描いた“薪割り”の原画をもとに、試しに動画を描いてみないかと誘われる。(レビュー、毎日更新中→1話) この原画を描いたのは「となりのトトロ」(88年)の作画監督や世界名作劇場の数々のアニメを手がけたベテランアニメーター佐藤好春さん。なぜ佐藤さんが薪割り原画を描くことになったのか。そこには深い深いアニメーションの歴史が関係していた。詳しいことを佐藤さんにインタビューしてみた。 ( 後編はこちら→「なつぞら」に原画参加した佐藤好春は「あさが来た」のモデル広岡浅子のアニメも作っていた) 「なつぞら」のオープニ
2019/05/07 リンク