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1日目は宇宙について学ぶ勉強会と衛星シミュレーター「EYEコネクト」を使って予約撮影を指示するワーク... 1日目は宇宙について学ぶ勉強会と衛星シミュレーター「EYEコネクト」を使って予約撮影を指示するワークショップを実施。2日目は、人工衛星から届いた地球の写真をドームシアターで鑑賞しながら、こどもたちに宇宙の視点を肌で感じてもらうという。 本イベントは、日本プラネタリウム協議会(JPA)のプラネタリウム100周年記念事業公認企画として、2023年10月にスタート。これまで佐賀県、神奈川県、兵庫県、北海道、沖縄県で実施され、今回の東京・日本科学未来館が最後の開催地となる。 今回は、人工衛星による観測を通じ、地球温暖化をはじめとする気候変動を可視化することで環境問題解決に向けた取り組みへの貢献を目指すJAXA第一宇宙技術部門と、多様な人々が集い、最先端の科学技術を活用して、一人ひとりが思い描く未来をかなえる「未来をつくるプラットフォーム」である日本科学未来館、ソニーのSTAR SPHEREプロジェ