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下北沢トリウッドでトークする若松孝二監督(1月12日)。「あさま山荘事件は大東亜戦争に次ぐ、昭和の大... 下北沢トリウッドでトークする若松孝二監督(1月12日)。「あさま山荘事件は大東亜戦争に次ぐ、昭和の大事件だった。あの事件を映画にしないことには、オレの映画人生を終わらせることはできなかった」と振り返った。 『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』が大反響を呼んだ”インディペンデント映画の帝王”若松孝二監督がお年玉を準備していると聞き、下北沢の映画館トリウッドへいそいそと出掛けた。同作のロングラン上映を記念して、『若松孝二からのお年玉』と銘打ったトークイベントが1月11~12日に行なわれたのだ。1月12日、満席状態でも47席という、つつましいトリウッドの観客を相手に、若松監督はマイクなしで映画製作の裏話から人生相談までざっくばらんに語りかけた。 『実録・連合赤軍』は若松監督が中東に出向いて、「あさま山荘事件」の当事者である連合赤軍元幹部の坂東國男から山荘の内情を聞き出すことで撮り上げたノンフィ