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    kiku72
    kiku72 “2016/05/14 08:59”

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    h0714k
    h0714k []

    2016/05/21 リンク

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    Hashi_Takahiro
    Hashi_Takahiro 村上春樹はいかにして「世界のムラカミ」になったのか 初期翻訳者は語る

    2016/05/15 リンク

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 「たまたま日本語で書いている、アメリカの作家」。

    2016/05/15 リンク

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    drinkmee
    drinkmee 村上春樹の日本語は、ものすごく良く練り上げられていると思うけどなあ。

    2016/05/15 リンク

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    tsumakazu
    tsumakazu 初期の短編はストーリー構成や文体が他の日本人作家にはなかなか見られないタイプで貴重だった。今でもムラカミと聞くと初期の感じを想起する人は多いと思う。ただそこから新しい文体を得て進化した彼も知るべき。

    2016/05/15 リンク

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    akihiko810
    akihiko810 バーンバウムさんによる「羊をめぐる冒険」のタイトルの英訳は、「A Wild Sheep Chase」になった。英語のa wild goose chase(手に入らないものを追い求めること)という表現にひっかけた

    2016/05/15 リンク

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    atsuyoshinarumi
    atsuyoshinarumi バーンバウムさんの翻訳大好き

    2016/05/15 リンク

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    andonuts
    andonuts ポップカルチャー、なるほど。 村上さん本人はきっとポップという言葉を当てられたくないだろうけど。独自性と大衆性が両立する稀有な作家。

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    yy00610106
    yy00610106 初期も後期も好きだから、ジェイ・ルービンとフィリップ・ガブリエルにも聞いてみて欲しい

    2016/05/15 リンク

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    oulaw
    oulaw 村上春樹さんの作品はやっぱり初期のほうが好きだな。この翻訳者もそうみたいだ。一番好きな作品も同じだ。

    2016/05/15 リンク

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    tonkotutarou
    tonkotutarou なぜ世界のナベアツのように書かれるのか。そしてなぜこんなに目新しさの欠片もない主張を今さら語るのか。

    2016/05/15 リンク

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    shiraber
    shiraber その後の緻密なルービン訳でよりグローバルな人気になってるというのは示唆があるね

    2016/05/14 リンク

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    luckyman0302
    luckyman0302 そうだったんか〜、今度読んでみよ!

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    fiblio
    fiblio 「なぜ村上作品は世界の読者にここまで受け入れられるのか。『羊をめぐる冒険』など一連の初期作品の翻訳者アルフレッド・バーンバウムさんに話を聞いた」

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    ueshin
    ueshin 「「ねじまき鳥クロニクル」を最後に、以降の作品は読んでいない」 初期の翻訳調スタイルの認識で止まっているね。バーンバウムの単行本買ったことがある。

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    kotobuku
    kotobuku “「村上さんは日本の作家じゃないんですね。たまたま日本語で書いている、アメリカの作家ですよ」と話すバーンバウムさんは、アメリカ出身の60歳。”

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    pehededi
    pehededi いつかは読みたい

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    pitti2210
    pitti2210 「ポップカルチャーだよ」ってとこにグッときた。

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    y-kawaz
    y-kawaz なったの?

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    hihi01
    hihi01 「1973年のピンボール」が案外私にとっての最高傑作かも。

    2016/05/14 リンク

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    abberoad
    abberoad 一度、増田に書いてほしい。ブクマいくつ付くんだろ?

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    itouhiro
    itouhiro 「川端康成はいかにも日本文学。一語一句漢字のニュアンスまで日本語の機能を最大限引き出す」「村上春樹は違う。言葉の美や文化的文脈に寄りかからない。場面の移り変わりを描く。だから英語にしてもわかりやすい」

    2016/05/14 リンク

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    kaos2009
    kaos2009 “「映像が頭に思い浮かぶのに、舞台が日本なのかなんなのかわからない。抽象的な感じもある。文化に頼らないから伝わりやすい」”

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    mugi-yama
    mugi-yama >以降の作品は読んでいないという< なんでその理由を訊かないのだ/まあなにかややこしい事情がありそうなのは前から感じてたけど

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    kkzy9
    kkzy9 もう別の人が翻訳しているっていうことか。アメリカっぽいっていうのは見たまんまだしデビュー当時みんなから言われていたみたいだね

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    pv89j824
    pv89j824 村上春樹はいかにして「世界のムラカミ」になったのか 初期翻訳者は語る

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    kenjou
    kenjou 村上春樹がアメリカ的な物を利用して書いていたのは初期のころの作品だけで、アメリカによりかかるのをやめたと感じたからこの人は離れていったんじゃないですかね。

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    dolu2cky2
    dolu2cky2 興味ぶかいね

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    tettu0402
    tettu0402 「でも村上さんは全く違う。言葉の美しさや、文化的な文脈に寄りかからない」自分のストーリーを話すときにストラクチャーって言葉を使うしなあ。すごく面白い。

    2016/05/14 リンク

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