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鳥取、島根両県とJR6社などが実施する観光事業「山陰デスティネーションキャンペーン(山陰DC)」... 鳥取、島根両県とJR6社などが実施する観光事業「山陰デスティネーションキャンペーン(山陰DC)」に合わせて、山陰線の鳥取―出雲市駅間で7月1日から運行される観光列車「あめつち」(2両編成)の外装が公開された。6月には内装も含めた全体が完成するという。 JR西日本米子支社によると、列車名は山陰地方を舞台とした神話が多く書かれている古事記の書き出し「天地(あめつち)の初発(はじめ)のとき」にちなんでいる。米子支社の後藤総合車両所(鳥取県米子市)で公開された車両は、上部は山陰の空や海を表した紺碧(こんぺき)色で吹きつけ塗装がされている。側面下部には山陰の山並みとたたら製鉄にちなんだ日本刀の刃文(はもん)。銀色の色違いのラッピングが施されていた。 公開は22日にあり、鳥取、島根の両県知事と報道関係者らが集まった。この日は、車内で飲食できる料理「天地御膳世明(よあけ)」や「山陰の酒と肴(さかな)」、