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仏パリの裁判所に到着した、仏通信大手フランステレコム(現オランジュ)の元最高経営責任者(CEO)、デ... 仏パリの裁判所に到着した、仏通信大手フランステレコム(現オランジュ)の元最高経営責任者(CEO)、ディディエ・ロンバール被告(中央、2019年12月20日撮影)。(c)Lionel BONAVENTURE / AFP 【12月20日 AFP】仏通信大手の旧フランステレコム(France Telecom、現オランジュ、Orange)で2008~09年に従業員35人が相次いで自殺したモラルハラスメントをめぐる裁判で、首都パリの裁判所は20日、当時の幹部らに禁錮刑と罰金刑を言い渡した。 最高経営責任者(CEO)だったディディエ・ロンバール(Didier Lombard)被告に加え、当時の副CEOと人事部長には「組織的ハラスメント」の罪で、禁錮1年、罰金1万5000ユーロ(約180万円)がそれぞれ科された。ただ刑期の8月分は、一時執行停止される。 またオランジュにも、罰金7万5000ユーロ(約91
2019/12/22 リンク