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上空から撮影した、修復工事が進められている仏パリのノートルダム大聖堂(2019年6月12日撮影)。(c)Lio... 上空から撮影した、修復工事が進められている仏パリのノートルダム大聖堂(2019年6月12日撮影)。(c)Lionel BONAVENTURE / AFP 【6月15日 AFP】フランス首都パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)で15日、ちょうど2か月前の4月15日に発生した大火災から初となるミサが開催される。壊滅的な被害を出した火災は、フランスのみならず世界にも衝撃を与えた。一方、これまでに支払われた寄付金額は当初の申し出の約10%にとどまっている。 パリ大司教区のミシェル・オペティ(Michel Aupetit)大司教によるミサは、安全上の理由から非常に小規模で執り行われる。礼拝者にはヘルメットの着用が求められるが、司祭らは祭服で臨む予定だ。参列者はわずか30人ほどで、うち半数を聖職者が占めるという。ミサは午後6時(日本時間16日午前1時)に始まり、カトリッ
2019/06/19 リンク