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中国・北京の故宮(紫禁城)を訪れ、習近平国家主席(右)と肩を並べるドナルド・トランプ米大統領(201... 中国・北京の故宮(紫禁城)を訪れ、習近平国家主席(右)と肩を並べるドナルド・トランプ米大統領(2017年11月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jim WATSON 【12月4日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は3日、同氏が「制御不能な軍拡競争」と呼ぶ事態に歯止めをかけるため、中ロ首脳との協議を提案した。 トランプ大統領は10月、米国と旧ソ連間で冷戦(Cold War)期に締結された中距離核戦力(INF)全廃条約から離脱する意向を表明。 現時点では未確定とはいえ、これが現実のものとなればロシアとの新たな軍拡競争が誘発される恐れがあるとの批判が出ている。トランプ氏は離脱表明に際し、皆が「正気に戻るまで」米国の核兵器の備蓄を継続するという考えを示していた。 トランプ氏は3日早朝ツイッター(Twitter)で、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席およびロ
2018/12/04 リンク