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国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(左)と握手する北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウ... 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(左)と握手する北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長。国営朝鮮中央通信(KCNA)配信(撮影日不明、2018年3月31日配信)。(c)AFP PHOTO/KCNA VIA KNS 【3月31日 AFP】(更新)北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長は、2020年の東京五輪と2022年の北京冬季五輪に北朝鮮代表チームを参加させる意向を表明した。同国を訪問して金委員長と会談した国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ(Thomas Bach)会長が31日、明らかにした。 30日に金委員長と「非常にオープンで実りある」会談をしたと言うバッハ会長は中国・北京に到着した後、記者団に対し、「北朝鮮側は2020年の東京五輪と2022年の北京冬季五輪には必ず参加するとわれわれに知らせた」と述べ
2018/03/31 リンク