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仏パリの商品取引所で、美術館への改装計画を説明した日本の建築家、安藤忠雄氏(2017年6月26日撮影)。... 仏パリの商品取引所で、美術館への改装計画を説明した日本の建築家、安藤忠雄氏(2017年6月26日撮影)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【6月27日 AFP】フランスの資産家で世界屈指のアートコレクターのフランソワ・ピノー(Francois Pinault)氏(80)が26日、首都パリ(Paris)に美術館を開設する計画を明らかにした。2019年初めのオープンを予定しており、現代アートの首都を称するパリにとって追い風となりそうだ。 新美術館は、長年世界最多の来館者数を誇ってきたルーブル美術館(Louvre Museum)からほど近いドーム型屋根の商品取引所(Bourse de Commerce)を改装し、総額14億ドル(約1600億円)相当の現代アートの傑作の数々を展示するという。 ピノー氏が所蔵する美術品は3500点に上り、この中には米アーティストのマーク・ロスコ(Mark
2017/06/27 リンク