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英ロンドン地下鉄のストライキで、同市南部ブリクストン駅のバス停に詰めかけた通勤客(2017年1月9日撮... 英ロンドン地下鉄のストライキで、同市南部ブリクストン駅のバス停に詰めかけた通勤客(2017年1月9日撮影)。(c)AFP/NIKLAS HALLE'N 【1月9日 AFP】英ロンドン地下鉄(London Underground)で、雇用問題や切符売り場の閉鎖をめぐる対立により8日夜から始まったストライキで、9日には市内中心部のほとんどすべての駅が閉鎖され、多くの本数の運行が中止された。 鉄道・海運・輸送労働組合(RMT)が24時間のストライキに入ると、数百万人の通勤客が混雑したバスや地上を走る鉄道の利用や在宅勤務を余儀なくされた。ロンドン地下鉄全11路線に影響が及び、うち4路線は完全に閉鎖、残りの多くの路線も運行を郊外だけに限るなど本数を大幅に減らした。 ロンドンのサディク・カーン(Sadiq Khan)市長はツイッター(Twitter)への投稿で、今回のストライキは「まったく必要のない」
2017/01/11 リンク