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仏パリのポンデザール橋に掛けられた大量の錠(2015年6月1日撮影)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【8月3... 仏パリのポンデザール橋に掛けられた大量の錠(2015年6月1日撮影)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【8月3日 AFP】カップルが永遠の愛の印として仏パリ(Paris)市内の橋の欄干に掛ける「愛の南京錠」に対し、パリ市当局が近く、新たな措置を講じることになった。 昨年6月、当局は市内の橋から数十万個の南京錠を撤去した。セーヌ(Seine)川に架かるポンデザール(Pont des Arts)橋の一部が南京錠の重みで一部が崩壊したためだ。 「愛の南京錠」が掛けられていた金網は、防風ガラスに取って代えられた。 だが、その後も観光客による施錠行為は続き、400年以上前に架けられた同市最古の橋、ポンヌフ(Pont Neuf)橋が次なるターゲットとなった。 この問題について、ブルーノ・ジュリアール(Bruno Julliard)副市長は、今後は「パリに錠前はご遠慮ください~愛を
2016/08/03 リンク