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ベルギー・ブリュッセルの連邦警察本部前で報道陣の取材に応じる、サラ・アブデスラム容疑者の弁護士(2... ベルギー・ブリュッセルの連邦警察本部前で報道陣の取材に応じる、サラ・アブデスラム容疑者の弁護士(2016年3月18日撮影)。(c)AFP/BELGA/AURORE BELOT 【3月20日 AFP】ベルギー・ブリュッセル(Brussels)で18日に身柄を拘束されたサラ・アブデスラム(Salah Abdeslam)容疑者(26)が、昨年11月のパリ同時テロ事件の際に国立競技場「スタッド・ド・フランス(Stade de France)」で自爆しようとしたが考え直して自爆しなかったと供述していることが19日、明らかになった。 パリ検察のフランソワ・モラン(Francois Molins)検事は、アブデスラム容疑者が取り調べに対し「スタッド・ド・フランスで自爆しようとしたが考え直した」と供述したと語り、この供述は「慎重に扱う必要がある」との考えを示した。 ベルギー検察は、アブデスラム容疑者を「テ
2016/03/21 リンク