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仏パリ郊外のロワシー空港に着陸する米運輸大手フェデックスの貨物機(2012年1月15日撮影、資料写真)。... 仏パリ郊外のロワシー空港に着陸する米運輸大手フェデックスの貨物機(2012年1月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/MIGUEL MEDINA 【1月28日 AFP】フランス・パリ(Paris)のシャルル・ドゴール空港(Charles de Gaulle International Airport)で、米国からチュニジアに宛てた米運輸大手フェデックス(FedEx)の配送荷物から爆発物とおぼしき物体が見つかる騒ぎがあった。その後、在チュニジア米大使館での治安訓練で使う「模擬爆弾」と判明し、フェデックス社員らは激怒している。 フランス最大の労働組合連合「フランス労働総同盟(CGT)」に加盟しているフェデックス労組の代表が28日に明らかにしたところによると、米国からシャルル・ドゴール空港を経由してチュニジアに配送される貨物の中から、ねじやボルトが大量に詰められた圧力鍋が見つかった。 他の配送物
2016/01/29 リンク