注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
インド・バンガロール(Bangalore)で、渋滞の中を走るハーフマラソンの参加者たち(2014年10月19日撮影... インド・バンガロール(Bangalore)で、渋滞の中を走るハーフマラソンの参加者たち(2014年10月19日撮影)。(c)AFP 【10月20日 AFP】インド南部バンガロール(Bangalore)で19日に行われたマラソン大会で、先導車がターンを忘れたために先頭の3人がコースから大きく外れ、棄権した上で帰路、バスを使ってゴール地点に戻るという珍騒動があった。 20日の報道によると、先導車と先頭グループはスタートから16キロの折り返し地点を通り越し、ルートが誤っていることを主催者が告げるまで4キロにわたって走り続けた。この時点で復帰することが不可能だということを悟った3選手はレースを棄権。沿道の観客に現金を借りて、ゴールライン近くまでバスに乗った。 先頭グループにいた選手の一人、インディレジット・シン(Inderjit Singh)さんはインド紙タイムズ・オブ・インディア(Times o
2014/10/21 リンク