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南アフリカ・ヨハネスブルク(Johannesburg)のアレクサンドラ(Alexandra)町の汚染された川(2014年7... 南アフリカ・ヨハネスブルク(Johannesburg)のアレクサンドラ(Alexandra)町の汚染された川(2014年7月15日撮影)。(c)AFP/GIANLUIGI GUERCIA 【7月29日 AFP】南アフリカで下水に汚染された水道水を飲んだ赤ちゃん3人が次々に亡くなるという悲劇が起きた。原因は、アパルトヘイト(人種隔離政策)の下で少数の白人のためだけに設計されていた都市に黒人が流入し、その人口の変化に当局が対応できていないというものだった。 亡くなった3人のうち、最も小さい子は生後5か月だった。先月、ヨハネスブルク(Johannesburg)の南西にある小さな町ブルームホフ(Bloemhof)で、大腸菌に汚染された水を飲んで死亡した。 町の当局は、下水がダムに流れ込み水道水が汚染されたとしている。100人以上が下痢の治療を受けた。「インフラが老朽化していると誰もが理解している。
2014/07/29 リンク