注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
豪クイーンズランド(Queensland)州リバスレー(Riversleigh)で発見されたカモノハシの絶滅種「Obduro... 豪クイーンズランド(Queensland)州リバスレー(Riversleigh)で発見されたカモノハシの絶滅種「Obdurodon tharalkooschild」の想像図。右上は発見された歯の写真(2013年11月5日撮影)。(c)AFP/Peter Schouten/Rebecca Pian 【11月5日 AFP】オーストラリア北東部で、体長が現存種の倍の1メートルはあったとみられる巨大なカモノハシの歯の化石が発見された。発見に関った科学者らは5日の米学術誌「脊椎古生物ジャーナル(Journal of Vertebrate Palaeontology)」に掲載された論文で、「ゴジラのような巨大カモノハシ」と表現している。 この絶滅種の化石は、多数の化石が出土する地区として有名な世界遺産、豪北東部クイーンズランド(Queensland)州リバースレイ(Riversleigh)で発見された
2013/11/06 リンク