注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
フランス南部ラ・セーヌ・シュル・メール(La Seyne-sur-Mer)に近いトゥーロン(Toulon)港沖でテスト... フランス南部ラ・セーヌ・シュル・メール(La Seyne-sur-Mer)に近いトゥーロン(Toulon)港沖でテストのため海中に沈められる、ポルトガルが開発した潜水ロボット「MEDUSA」(2013年7月25日撮影)。(c)AFP/BORIS HORVAT 【7月28日 AFP】地中海に面したフランス南部ラ・セーヌ・シュル・メール(La Seyne-sur-Mer)に近いトゥーロン(Toulon)港沖で25日から、人工知能を利用した自律型潜水ロボットのテストが行われている。 互いにコミュニケーションを取る複数の潜水ロボットたちは、水上船から海中に下ろされ、ビデオカメラと音響測深器を使って海底の地形を調査する。海底の3D地図ができれば、海洋学者や考古学者、沖合の石油・ガス採掘業者、公害監視機関、海洋生物学者などの民生目的だけでなく、軍事的にも有用なものになるはずだ。 世界有数の海洋研究機関
2013/07/29 リンク