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イラク・バグダッド(Baghdad)北部のTopchiで、前日に起きた自動車爆弾の爆発の後片付けをする男性(20... イラク・バグダッド(Baghdad)北部のTopchiで、前日に起きた自動車爆弾の爆発の後片付けをする男性(2013年7月21日撮影)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE 【7月22日 AFP】イラクは21日、武装集団による攻撃が相次ぎ、合わせて18人が死亡した。前日の20日には、首都バグダッド(Baghdad)とその南郊で起きた複数の爆弾の爆発や襲撃事件などで67人が死亡したばかりだった。 21日に最も犠牲者が多かったのは北部キルクーク(Kirkuk)のザブ(Zab)地域の検問所での攻撃。イラクのクルド人自治区の民兵組織ペシュメルガ(Peshmerga)のアラブ人部隊の5人が武装グループに殺害された。ペシュメルガの構成員は大多数がクルド人だ。 バグダッド北のシャルカト(Sharqat)地域では、川で泳いでいた兵士1人、5歳の子ども、他2人が武装グループに殺害された。 イラク北部
2013/07/22 リンク