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インド・ムンバイ(Mumbai)で歩きながら携帯電話を操作する女性(左、2013年2月20日撮影、資料写真)。... インド・ムンバイ(Mumbai)で歩きながら携帯電話を操作する女性(左、2013年2月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【3月5日 AFP】危険時の緊急連絡機能や、危険スポットを地図上でピン表示する機能など、インドではニューデリー(New Delhi)での集団強姦(ごうかん)事件以降、女性たちが護身にスマートフォン(多機能携帯電話)アプリを活用している。 インドでは、昨年12月に23歳の女子学生が映画館からの帰路、酔った男の集団に襲われた事件が起きて以降、防犯用のアプリやウェブサイトへの関心が高まっている。 ■危険スポットを地図にピン表示、移動経路の追跡機能も 集団強姦事件に対する怒りが爆発し、抗議行動が起こったインドでは、4人のビジネスウーマンが、嫌がらせを受けた女性たちが怒りの声を発することのできるウェブサイト「Safecity.in」を立ち上
2013/03/06 リンク