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インドネシアのロンボク(Lombok)島で発見された新種のミミズク「リンジャニコノハズク(Rinjani Scops... インドネシアのロンボク(Lombok)島で発見された新種のミミズク「リンジャニコノハズク(Rinjani Scops owl)」(2008年8月29日撮影、2013年2月14日公開)。(c)AFP/PHILIPPE VERBELEN 【2月15日 AFP】インドネシアのロンボク(Lombok)島で偶然発見されたミミズクは新種だったとする報告書が13日、米オンライン科学誌プロスワン(PLoS ONE)で発表された。インドネシア固有種とみられ、さらなる新種鳥類発見の期待が高まっている。 羽色が茶と白の新種のミミズクは、ロンボク島中心部にある火山の名前にちなんで「リンジャニコノハズク(Rinjani Scops owl)」と命名された。2003年に別の夜行性鳥類を探していた研究者らによって初めて目撃されたが、これまではインドネシア東部のマルク(Maluku)諸島(別名モルッカ諸島)に生息する近縁
2013/02/15 リンク