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イタリアの首都ローマにある古代ローマの円形競技場の遺跡コロッセウム(Collisseum、2011年5月11日撮影... イタリアの首都ローマにある古代ローマの円形競技場の遺跡コロッセウム(Collisseum、2011年5月11日撮影)。(c)AFP 【5月12日 AFP】イタリアの地震学者が予言していた大地震が発生する日と噂された11日、首都ローマ(Rome)では市民の約2割が仕事や学校を休み、普段は車や人でごった返している市街が閑散とした。 現地NPO「消費者とユーザーの権利のための協会」(ADUC)のプリモ・マストラントーニ(Primo Mastrantoni)会長によると、11日はローマの「20%の市民が欠勤した一方で、ホテルや農業体験観光施設などは予約が混んだ」と言う。 ローマ市内では、いつもは渋滞している道路に車は少なく、地下鉄や学校周辺など混み合う場所も閑散としていた。中華料理店が集まるエスクイリーノ(Esquilino)地区では、「病気につき休業」、「仕入れ中」といった貼り紙が目立ち、10軒