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動画配信サービスや見逃し配信の視聴者数の増加に伴って、コネクテッドTVの普及が進んでいます。それに... 動画配信サービスや見逃し配信の視聴者数の増加に伴って、コネクテッドTVの普及が進んでいます。それによって、テレビの見られ方や端末の使われ方はどう変わっているのでしょうか。本稿では、2017年ごろから現在に至るまでのテレビの見られ方の傾向について紹介します。 コロナ禍でテレビ視聴が急増 コネクテッドTV(CTV)とは、インターネット回線に接続されたテレビ端末を指します。テレビ端末のネット結線率(東京50キロ圏、ビデオリサーチ調べ)は、2023年時点で59.6%。2015年の24.5%から着実に増えていることがわかります。 では、テレビの見られ方はどう変化しているのでしょうか。液晶テレビなどの映像機器メーカーで、テレビ視聴データ分析サービスの提供も手がけるTVS REGZA株式会社の協力のもと、2017年から7年間のレグザ視聴データの変遷を見ていきます。 ライブ率 (地デジ):地上波全局 ライ