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    Rlee1984
    Rlee1984 アナログ盤→CDで、サビ頭・ベスト盤が隆盛する。配信技術や閲覧デバイスの環境はコンテンツに影響を与えるのだ。このようなメディア消費の変化の底流は、「ユーザー主権的なノンリニア化」だ。

    2013/12/07 リンク

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    deftrash
    deftrash 配信技術や閲覧デバイスの環境はコンテンツに対し、無色透明なパイプではない。環境の変化がユーザーに対しどのようなベクトルの力を無言のうちに与えるのかについての洞察は今後の重要なスキルの一つである

    2013/05/21 リンク

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    shikashikako
    shikashikako へー / 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~ | AdverTimes(アドタイ)

    2013/03/25 リンク

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    ledsun
    ledsun 技術とコンテンツは相補的。メディアや機材などの技術が変わると、新しいコンテンツが必要になり若いクリエイターが必要になる。技術革新が無いなら古典芸能で十分。

    2012/09/12 リンク

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    outland_karasu
    outland_karasu レコードからCDになった事で音楽は結構変わっていたのか……。ネット配信の時代になってまた別の最適化が起きているんだろうな。

    2012/09/07 リンク

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    Tomosugi
    Tomosugi 都市伝説乙。牛丼屋の椅子とカウンターの高さは配膳を含むオペレーション効率を人間工学的に最適化したが故。滞在時間と有意な因果が認められたのは椅子の硬さのみっていうwwオヅラさんレベルの聞きかじりでドヤ顔ww

    2012/09/06 リンク

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    naggg
    naggg アーキテクチャーによる支配のお話。「新しいメディアが出て来るたびに、「このメディア上では、ユーザーはどのような無言のメッセージをアーキテクチャーから受け取るのだろうか?」と自問自答し続けましょう。」

    2012/09/06 リンク

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    kkbt2
    kkbt2 「曲単位でのスキップ・頭出しが圧倒的に容易になった」「サビがいきなり曲のアタマに来る構成をとったポップソングが激増した」「Googleが、文章の文体や構成そのものまでも変えている」

    2012/09/06 リンク

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    monochromekk
    monochromekk 新しいメディアが出て来るたびに、「このメディア上では、ユーザーはどのような無言のメッセージをアーキテクチャーから受け取るのだろうか?」と自問自答し続けましょう。 / 面白い記事だった。

    2012/04/23 リンク

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    affable_noise
    affable_noise CD・テレビ・CM…そんなものが絡んだ今の音楽の在り方について。環境によって変化する音楽のこれから。相当面白く読ませていただきました。

    2012/04/15 リンク

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    tanahata
    tanahata RT 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~ by 田端信太郎 @tabbata #アドタイ

    2012/04/14 リンク

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    um-mtt
    um-mtt アナログ盤からCDへの変化に象徴される、ユーザー主権的なノンリニア化(つまり、前後の文脈に関係なく、コンテンツの受け手がコンテンツ内を自由かつ瞬時にスキップして移動すること)は、今のあらゆるメディア消費

    2012/04/12 リンク

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    memoclip
    memoclip 技術とコンテンツの相互作用。 / LP →CDでの変化。

    2012/04/10 リンク

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    sase
    sase 技術媒体によってコンテンツは影響を受ける。anan見出し、CDエピソード

    2012/04/10 リンク

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    ShangriLa
    ShangriLa なるほど。技術によって、コンテンツが影響を受けるか。盲点。

    2012/04/09 リンク

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    senkinhan
    senkinhan 一般的第九ぴったりに収めたら、指揮者によっては第九でも入り切らなくなる事があるのでは

    2012/04/09 リンク

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    moftpit
    moftpit 技術はコンテンツの入れ物だが、コンテンツに対して大きな影響力を持っている。戦場が変われば戦術も変わる。

    2012/04/08 リンク

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    ongaku_sommelier
    ongaku_sommelier この連載、いつも素晴らしいけど、今回のは特に音楽業界目線ですごく参考になる。ここまで考えられるようになりたい。→

    2012/04/07 リンク

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    hashimoto0226
    hashimoto0226 やっとよんだ。”人間の行動に影響を与える方法論として「アーキテクチャーによる支配」という考え方があります。”

    2012/04/06 リンク

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    sprinfspps
    sprinfspps 頭サビの曲が、ソナタ形式のように聴こえて、感じ入ることがたまにある。

    2012/04/06 リンク

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    chronyo
    chronyo 上位構造は下部構造に規定まではされなくとも多大な影響は受ける。具体例多くてかなりわかりやすい。

    2012/04/06 リンク

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    laranjeiras
    laranjeiras 媒体がレコードからCDになることで頭出しが簡単になり、サビが最初に来る曲が増えた。同様に電車通勤の都会と車通勤の田舎では”通勤技術”の違いが生活習慣の違いになっている。

    2012/04/05 リンク

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    tsupo
    tsupo 入れ物の変化が内容物に対して質的変化を促した例

    2012/04/05 リンク

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    atsk
    atsk アーキテクチャーの支配。技術がコンテンツに与える影響。こういう切り口で技術とコンテンツの関係を考えた事が無かった。面白い。

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    M321
    M321 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~ | AdverTimes(アドタイ)

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    Drunkar
    Drunkar コンテンツ制作者がコンテンツの制作にだけ集中すればいいなんて認識は昔からなかったはずなのになぜなのだろう。

    2012/03/29 リンク

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    mojimojikun
    mojimojikun なるほど。外食業界の背の高い椅子とかもそういう意味があったのか。

    2012/03/29 リンク

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    regicat
    regicat うーん、眉唾。サビ頭曲ってむしろ昭和の歌謡曲に多い気がするけどな。青い珊瑚礁、勝手にシンドバッド、ペッパー警部。ああ年がバレる。

    2012/03/29 リンク

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    fake-jizo
    fake-jizo iPodから送信

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    asanomi7
    asanomi7 「環境(アーキテクチャー)の変化がユーザーに対しどのようなベクトルの力を無言のうちに与えるのかについての洞察」。これからの発信者にとっては、常識となるであろう内容。

    2012/03/28 リンク

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